3月17日(木)、白子キャンパス講堂において、平成27年度学位授与式を挙行し、大学院生12人、学部生456人が巣立ちました。学科ごとに一人ずつ卒業生の名前が呼ばれ、代表者に豊田長康学長から学位記が手渡されました。髙木純一理事長より「さらに経験を積み、プロフェッショナルとして邁進を」とのはなむけの言葉が贈られました。
在学生代表の医用工学部臨床工学科3年の野村祐輝さんによる送辞を受け、卒業生代表の保健衛生学部放射線技術科学科の楯沙耶佳さんは「社会人、医療人としてマナーを身に付けられました。知識を生かし精進します」と謝辞を述べました。