2月21日(木)16時30分から白子キャンパス6号館6103号室にて、「第15回鈴鹿病態薬学研究会」が開催されます。
鈴鹿病態薬学研究会は、薬学、医学、生命科学などに関する最新の知識や技術を習得し、近年多様化かつ高度化する医療薬学分野の研究に柔軟かつ積極的に対応することを目的に研究を進めています。
今回の第15回では、血栓症に関わる遺伝子多型に関する最前線の研究成果について分かりやすく解説していただきます。奮ってご参加ください。
開催日時 | 2月21日(木)16時30分~ |
会場 | 鈴鹿医療科学大学薬学部(白子キャンパス)6号館6103号室 |
申込方法 | 事前申込不要です。当日、直接会場へお越しください。 |
内容 | 演題:血栓症と遺伝子バリアント 講師:宮田敏行 氏 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター名誉所員、脳血管内科 シニア研究員 |
主催 | 鈴鹿病態薬学研究会(代表:鈴木宏治) |
共催 | 株式会社メディカル一光 |
問い合わせ先 | 鈴鹿医療科学大学薬学部 医薬品開発学研究室 中山浩伸 TEL:059-340-0606 E-mail:nakayamh@suzuka-u.ac.jp |
詳細につきましては、こちらをご確認ください。