ボランティアセンターでは、学生?教職員が一体となって鈴鹿医療科学大学と大学に関わるすべての人を元気づけるために、また、一人ひとりが新型コロナウイルスの感染拡大防止に努めるために、学生?教職員を対象に応援標語?スローガンを募集しました。
今回の募集では多くの方に関心を持っていただき、学生部門?教職員部門合わせて101名?179件の応募がありました。
部門ごとの最優秀?優秀作品は次のとおりです。
〔学生部門〕
【最優秀賞】
『S、消毒 U、うがい M、マスク S、しばらくの辛抱』医用情報工学科 蛭川 寛大 さん
【優秀賞】
『New Normalは鈴鹿から』放射線技術科学科 山本 みらの さん
『考えよう 自分のために 家族のために チームのために』医療栄養学科 加藤 優華 さん
『オンライン 身近に感じる 学びと心』医療福祉学科 太田 惠理子 さん
?
〔教職員部門〕
【最優秀賞】
『うつらない! うつさない! 見せつけよう医療人の底力!』大学事務局教務課 松原 奈未 さん
【優秀賞】
『クラスター 感染経路は 君が断つ』放射線技術科学科 川野 誠 教授
『手を洗い マスクを着けて 大学へ』放射線技術科学科 川野 誠 教授
『Fight the Virus with SUMS pride!』法人事務局管財課 宮﨑 和裕 さん
『きっと来る コロナの先の 明るい未来』法人事務局企画広報課 山崎 領 さん