鈴鹿医療科学大学は、1991年(平成3年)に設立された「4年制医療系大学」です。 現在では、4学部11学科15専攻、2研究科を有する「医療?福祉の総合大学」となりました。「科学技術の進歩を真に人類の福祉と健康の向上に役立たせる」という建学の精神のもと、高度化した医療現場で医療?福祉のスペシャリストを育成します。
現代の医療現場では、各領域のプロフェッショナルが力を合わせるチーム医療が主流となっています。医療系総合大学として、さまざまな専門学部?学科を擁する本学では、専門分野以外の医学と連携するための「チーム医療」を学ぶことができます。